サポート競技やファンが楽しむプログラムも盛況
さて、ここからはメディア対抗レース以外のサポートイベントやアトラクションについてもお伝えしたいと思います。

2016年から新型NDが加わり、全国3地区シリーズに発展したロードスター・パーティレースVの東日本シリーズ第3戦は、49台のエントリーで大盛況でした。今年も3レースに分割しての開催で、第1レースではNDクラブマンのISHIKAWA選手、第2レースではNCシリーズの井尻薫選手、第3レースではNDシリーズの冨林勇佑選手が、それぞれ優勝を果たしました。

JAF公認競技のMFCT(マツダファン・サーキットトライアル)第4戦・関東ラウンドも58台が出走して行われました。これはマツダ車限定のタイムトライアル競技で、車種や改造範囲などに応じて多くのクラスが設定されています。総合トップタイムはFD3S・RX-7の森田正穂選手で1分3秒538。森田選手は本大会で、2012年から8年連続で最速となりました。また昨年の年間シリーズ王者である本山賢一郎選手がRX-8のTUNEDクラスで1分5秒344を記録するなど、各クラス合計で13名もの選手がコースコードを更新。記録ラッシュの大会となりました。

また、事前申込制による「ロードスター筑波サーキットミーティング2019」のパレードランには43台が集まってコース上で開催。先導を務めたのは、鮮やかなオレンジの30周年記念車のNDソフトトップとRFの2台でした。




パドックや芝生広場にもお楽しみがいっぱい!
パドックの中央にはブリヂストン・モータースポーツカフェが特設され、有名バリスタによるオリジナルドリンクなどを嬉しいワンコインの100円で提供。また芝生席では初代NAロードスターの新車装着タイヤSF325の復刻品と、それを装着したデモカーも展示されました。さらに最終コーナー内側のスペースには、エンドレスやGULFオイル、Stand21やブリッドなど人気ブランドのブースが出店され、賑わいを見せていました。

今年は特設イベントステージを芝生広場に設置。「ブリヂストン×マツダ」のブランドトークショーには、ブリヂストン実車実験部の池田孝弘さんとマツダのロードスターアンバサダーの山本修弘さんが登壇。初代ロードスターの新車装着タイヤの話などを語ってくださいました。さらにスタート前セレモニーにも登場した和太鼓アイドルユニット「東京おとめ太鼓 with SAYA」のライブ演奏、子どもたちに人気の「時空戦士イバライガーのショー」、お楽しみの筑波サーキットレースクイーンとのじゃんけん大会も行われました。

最後に、横浜の街に昨年から出没している真っ赤なロードスターの焼き芋屋さんとして知られている『ロド芋』をご紹介しましょう。今年4月のマツダファン東北ミーティングで大行列を作った出張販売が、今回も行われました。




次回の第31回大会は、9月の第1週の土曜日、2020年9月5日に筑波サーキットでの開催を予定しています。
 [ 1 2 3 競技結果 ]